CRM顧客管理ソフトSynergy! >> CRMコラム >> 「Synergy!の技術たち」 第2回 操作履歴
第2回 操作履歴
「誰が、いつ、どんな操作をしたか?」、極めて大切な記録です。
個人情報漏洩事件・事故の原因は、その85.7%が「担当者のミス」や「担当者の書類持出」です(*1)。
すなわち現実社会においては、「業務上正しい権限を持った担当者」が情報を漏洩するケースが最大のリスクと言えます。過失にせよ犯罪にせよ、その発生リスクを未然に軽減させておくことは、「重要な経営課題」と言えるでしょう。
Synergy!システムでは、「操作ログ表示機能」を基本機能として装備しています。具体的には「操作者・操作時刻・操作内容・アクセス元IP」の全てを記録し、全てのユーザが社内ユーザの操作履歴を閲覧できます。
契約企業様は、「個人情報へのアクセスする業務」において社内に適当な相互監視体制が構築できます。すなわち「興味本位でのデータ閲覧」、「定められたコンピュータ以外からのアクセス」などの行為を抑制することが出来ると言えます。
なお、情報システムにおける「操作ログ取得」は、「追跡性」(*2)の確保を主な目的とします。マウスの移動やクリックした場所までの追跡性を取得するケースもありますが、顧客情報を管理するシステムであるSynergy!では、特に「個人情報に該当するデータ」へのアクセスに注目した追跡性を確保しています。
*1) (社)日本広告主協会Web広告研究会「Webマーケティングのための個人情報対策ハンドブック」より
*2) 「オペレーショントレーサビリティ」とも言われます。トレーサビリティとはtrace(追跡)とability(可能)の合成語です。







